お知らせ
自信♩
生徒さんに、
「この曲の練習は
簡単だった?
普通だった?
難しかった?」と、
聞くことがあります💡
スラスラ弾いていても
お家では苦労したかもしれないので、
その過程を知りたいからです✨
私が聞く前に
「この曲簡単だったよ~!」と
教えてくれる生徒さんもいます😊
「かんたん、かんたん♪」と
言いながら弾いてくれる生徒さんも🤗
「できない」よりも
「かんたん!できる!」と
積極的に挑戦することも必要ですね🌈
「やってみなきゃ分からない!」と
言ってくれた生徒さんもいらっしゃいました✨
頼もしい生徒さんたちです♡
大切なこと*⋆
お子さまの集中力は短いです💡
40分ずーっとピアノを弾くのは
なかなか難しい…
ですので、
プリントをやったり、
リズムをやったり、
音読みをやったり、と
時間を細かく区切ってレッスンしています♩
ダラダラ~と弾くよりも
ギュッと集中して弾いた方が
上達するからです🌈
集中力が切れてくると
普段しないミスも増えてしまい…😓
集中力で解決する問題も
たくさんあります。
そんな時は、
深呼吸をしてから
ピアノに向かってもらっていますよ✨
【レッスン時間は限られている】という、
感覚も生徒さんにはもってほしいので、
お伝えしています😊
必要なのは…
「ここ分からなくてあまり練習できなかった」
と、教えてくれた生徒さん💡
自分の言葉で教えてくれてありがとう😊
その日のレッスンでは、
分からなかった箇所を中心に、
何回も何回も弾いてくれました✨
できなくても、
繰り返し繰り返し練習すると
できるようになります!
先生が横で話したことを
お家に帰っても忘れないように、
自分で練習できるように、
よくお話を聞いてくださいね😊
諦めない力が
曲を仕上げる力に繋がります💪
強弱の差
フォルテfで弾いて!
ピアノpで弾いて!
と、楽器を演奏する人は
必ず言われたことがあると思います💡
私も生徒さんに、
f元気に、硬く
p優しく、丁寧に
と、伝えることがあります🎹
イメージから入るのは必要ですよね😊
もっと具体的に、
ピアノの構造から伝えるときもあります。
【打鍵のスピード】のお話です✨
これが理解できた生徒さんの音は
表現力が違います👏
演奏にメリハリが出ます♩
聴いている人も「おっ!」と
【聴きたくなる演奏】になります🙌
楽器の構造を知ることも
必要なことです🌈
小さな生徒さんには嚙み砕いて
お話していますよ🎹